物語を三つの単位で捉える
Scene(シーン)は、場所や出来事を中心にまとめた物語の一部分です。Cut(カット)は、生成や編集の対象となる区切りです。Shot(ショット)では、カット内の構図やカメラの動きを指定します。
話の流れを変えるならシーン、一部分の動作を変えるならカットを確認します。動作は合っていても見せ方が伝わりにくいときは、ショットの構図やカメラを見直しましょう。
参考資料を対応するエレメントに結び付ける
キャラクター、衣装、ロケーション、オブジェクトには、複数の場面で使う情報をまとめられます。参考画像は、その画像が説明するエレメントに紐付けます。アップロードしただけで、すべての生成に使われるわけではありません。
制作資料は、プロジェクトに持ち込んだ文書や画像などの参考情報です。アセットは、選んで使えるメディアです。どちらも一覧に表示されているだけでは、タイムラインに配置されたことにはなりません。

計画と採用中の映像を分けて考える
一つのカットに、複数の生成結果が残ることがあります。編集に使われるのは選択中のテイクです。履歴に残っていても、作品で使われているとは限りません。
説明、スタイル、参考画像を変えても、完成済みの動画は変わりません。必要な部分を生成し直してから、使いたいテイクを選びます。