リリース
ナレーション作成とタイムラインの一括編集
ナレーションをボイストラックに自動で追加し、声を変えて再生成できるようになりました。タイムライン上のカット・音声・字幕もまとめて選択し、移動やコピーができます。
- ナレーションを生成し、声を変更。 エディターに入ると、ナレーションをボイストラックに自動で配置して音声を合成します。ナレーターの声を変更した後、既存のナレーションを新しい声で再生成することもできます。
- カット・音声・字幕をまとめて編集。 タイムラインの何もない場所からドラッグして複数の項目を選択し、まとめて移動やコピーができます。
- シナリオの変更に合わせてプロンプトを更新。 プリプロダクションでシナリオが変更されたカットを確認し、対象のプロンプトをまとめて再生成できます。
リリース
必要なエレメントを引き継ぎ、プロジェクトの使用量を確認
既存のスタイルで制作を始める際に、新しいプロジェクトへ引き継ぐエレメントを選べるようになりました。プロジェクト設定では、そのプロジェクトのクレジット使用量と生成回数を確認できます。
- 必要なエレメントだけを引き継ぐ。 「見つける」で作品のスタイルを使って制作を始める際に、新しいプロジェクトへ引き継ぐ登場要素を選べます。
- プロジェクトごとの使用量を確認。 プロジェクト設定で、そのプロジェクトのクレジット使用量と生成回数を確認できます。
- 制作開始時の入力を復元。 プロジェクトの作成に失敗して制作開始画面へ戻った場合も、入力したテキストと添付ファイルが復元され、再試行できます。
リリース
ドラフトで確認して、選んだカットを最終版に
Seedance 2.5のドラフトで動画を確認してから、必要なカットを最終版に仕上げられるようになりました。未保存の編集内容の復元と、チームクレジットの利用も改善しました。
- ドラフトから最終版へ。 Seedance 2.5でまず480pのドラフトを生成し、選んだカットを1080pの最終版にできます。複数のドラフトをまとめて最終版にし、書き出すこともできます。
- 未保存の編集内容を復元。 接続が途切れたりウィンドウを閉じたりした際に、未保存の編集内容を保持し、復元する仕組みを改善しました。
- チームクレジットで制作。 個人のクレジット残高がないメンバーも、チームクレジットで生成できます。チームプロジェクトの制作・書き出し上限には、チームのプランが適用されます。
リリース
手持ちの素材の編集、プロジェクトの複製、生成履歴の復元
手持ちの動画・画像・音声をタイムラインにドラッグして編集できるようになりました。プロジェクトの複製、画像を生成するタイミングの選択、削除した生成履歴の復元にも対応しました。
- 手持ちの素材をタイムラインへ。 動画・画像・音声をドラッグして、編集に使えます。
- 既存のプロジェクトから再スタート。 プロジェクトを複製し、プリプロダクションから新しいバージョンの制作を始められます。
- 画像は必要になってから生成。 画像なしで次の段階へ進んだ後でも、画像の一括生成を利用できます。
- 削除した生成履歴を復元。 生成記録を削除し、必要であれば削除済みの記録から復元できます。
- 編集内容の保持を改善。 カットの分割やコピーで、元のメディアの使用範囲と音声が保持されるよう改善しました。書き出した動画の字幕位置・フォントを編集画面の設定に合わせ、長いプロジェクトを見渡せるようタイムラインの縮小範囲も広げました。
リリース
制作資料をつなげ、生成前に最終コンテを確認
テキストと添付資料から制作を始め、動画を生成する前にコンテを確認できるようになりました。編集画面には、音声に合わせた字幕のタイミング調整とカメラ設定を追加しました。
- テキストと資料を一緒に入力。 同じ入力欄にテキストとファイルを追加して制作を始められます。WebアドレスとTXT文書に対応し、入力した原文や添付資料は制作資料から見返せます。
- 生成前に最終コンテを確認。 シーン・カット・ショット・セリフ・カメラ設定を確認し、コンテの確認画面から動画モデルを選べます。
- 音声に字幕のタイミングを合わせる。 AIによる字幕の自動整列で、音声に合わせて字幕の表示時間を調整できます。
- スタイルとカメラ設定を変更。 プロジェクト作成後もスタイル設定を変更できます。カメラアングルの選択に加え、左右のパン、ティルトダウン、被写体を後ろから追う動きを追加しました。
- 生成前に費用を確認。 編集画面とプリプロダクションの生成ボタンに、必要なクレジットの見積もりを表示します。カット動画では、プロンプトの準備と動画生成の費用をまとめて確認・承認できます。
リリース
ディゾルブ、フェード、チームワークスペース
ディゾルブやフェードで映像と音声のつながりを調整し、カメラ設定の選択やスタイルの再利用ができるようになりました。個人とチームの作業を分けるワークスペースにも対応しました。
- ディゾルブとフェード。 隣接するカット・動画クリップ・音声クリップの間にディゾルブを適用し、クリップの先頭と末尾にフェードを追加できます。
- 例から選べるカメラ設定。 ショットサイズやカメラの動きの例を選び、ショットに適用できます。
- プロジェクトのスタイルを再利用。 新しいプロジェクトでは、スタイルライブラリからデフォルト、自分のスタイル、取り込んだスタイルを選べます。
- 制作資料を参照画像として使う。 添付した画像を、キャラクター・ロケーション・オブジェクトの参照欄へドラッグして追加できます。
- 個人・チームのワークスペース。 ワークスペースを切り替えて作業を分けられます。チーム内の役割に応じた権限を適用し、チームの使用量も確認できます。
リリース
Premiere Pro・Final Cut Proで編集を続けられるように
Tacuのプロジェクトを書き出して、Premiere ProやFinal Cut Proで編集を続けられるようになりました。タイムライン上の複数の項目や生成結果をまとめて扱う機能も追加しました。
- 外部の編集ソフトで作業を続ける。 編集用の書き出しにより、プロジェクトをPremiere ProまたはFinal Cut Proに引き継げます。
- 複数の項目をまとめて編集する。 タイムライン上で複数の項目を選択し、まとめてコピー・切り取り・貼り付けができます。
- 生成結果をまとめて整理する。 画像・動画・音声の結果をフィードまたはグリッドで表示し、複数の結果をコレクションに追加したり、一括でダウンロードしたりできます。
- プロンプトから参照先へ移動する。 キャラクター・ロケーション・オブジェクトの参照をエレメントカードに整理しました。プロンプト内のエレメントタグをクリックすると、対応する項目が開きます。
修正
生成状態と再生をより安定して復旧
一時的に接続が途切れた後も、完了または失敗した生成状態を再確認し、最後まで再生した動画は次に再生するときに冒頭から始まるようになりました。
変更内容
- 生成中にエディターの接続が一時的に途切れても、状態を未確定のままにせず、完了または失敗の結果を再確認します。
- 再生が最後まで到達した後にもう一度再生すると、最後のフレームに留まらず、最初のフレームから始まります。
改善
新しいカットをタイムラインの狙った位置に追加
新しいカットが、選択中のカットまたは再生ヘッドを一貫した基準にして追加されるようになりました。再生ヘッドは近くのメディア境界にもスナップします。
変更内容
- 追加後に位置を直すのではなく、選択中のカットまたは現在の再生ヘッドを基準に新しいカットを追加します。
- ツールバーから追加した場合も、エディター内の別の操作から追加した場合も、同じ挿入順序を適用します。
- タイムラインを細かく編集するとき、再生ヘッドを近くのカット、オーディオ、テキストの境界にスナップします。
現在のタイムライン編集の流れを確認する
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生成前にストーリーと制作アセットを確認
新しいプリプロダクション確認画面で、シナリオ、セリフ、主要な制作アセットを確認してから、詳細な生成と編集へ進めるようになりました。
変更内容
最初の下書きをそのまま制作へ進めず、後のカットに影響する要素を、まだ変更しやすい段階で確認できます。
- シナリオをシーンごとに読み、必要な部分を修正します。
- セリフと、そのセリフにひも付くキャラクターを確認します。
- エディターへ進む前に、キャラクター、衣装、ロケーション、オブジェクトを確認します。
- 承認したプロジェクトの文脈を、次の編集工程へ引き継ぎます。
Tacuは下書きを用意しますが、何を残し、変更し、再生成するかは制作者が判断します。
シナリオと制作アセットの確認方法を見る
新機能
シーンガイドで、生成前に映像の方向性を計画
シーンガイドがシナリオとメディア生成の間に計画段階を加え、各カットを作る前に視覚的な方向性を確認できるようになりました。
変更内容
シーンガイドでは、画像や動画の生成を始める前に、各シーンの視覚的な計画を具体化できます。
- 関連するカットの意図をシーン単位でまとめて確認します。
- 個々の生成結果に時間をかける前に、映像の方向性を確認します。
- 動作、ロケーション、視覚的な強調点が曖昧な場合は、先に計画を調整します。
この機能は、より明確な生成計画を作るためのものです。生成した画像や動画を確認し、調整する工程は引き続き必要です。
シーンとカットのつながりを確認する
リリース
Tacu 1.0:アイデアから編集できる動画まで
Tacu 1.0は2026年4月16日にプロダクション環境へ導入され、企画、カットで使うメディアの生成、タイムライン編集、書き出しを一つのプロジェクトにつなぎました。
変更内容
Tacu 1.0では、最初の生成結果の後に行う作業も、同じ編集可能なプロジェクトで続けられるようになりました。
- ストーリーを個別のクリップとして扱うのではなく、シナリオ、シーン、カットに整理します。
- 画像、動画、オーディオの素材を、実際に使うカットの文脈で作成します。
- エディターでシーケンスを確認し、プロジェクトから完成した動画を書き出します。
このリリース以降も製品は更新されています。現在の使い方は最新のドキュメントで案内し、ここでは4月16日時点のプロダクション環境の状態を記録します。
現在のワークフローを確認する