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Tacuの最新アップデート。

  1. 生成状態と再生をより安定して復旧

    一時的に接続が途切れた後も、完了または失敗した生成状態を再確認し、最後まで再生した動画は次に再生するときに冒頭から始まるようになりました。

    変更内容

    • 生成中にエディターの接続が一時的に途切れても、状態を未確定のままにせず、完了または失敗の結果を再確認します。
    • 再生が最後まで到達した後にもう一度再生すると、最後のフレームに留まらず、最初のフレームから始まります。
  2. 新しいカットをタイムラインの狙った位置に追加

    新しいカットが、選択中のカットまたは再生ヘッドを一貫した基準にして追加されるようになりました。再生ヘッドは近くのメディア境界にもスナップします。

    変更内容

    • 追加後に位置を直すのではなく、選択中のカットまたは現在の再生ヘッドを基準に新しいカットを追加します。
    • ツールバーから追加した場合も、エディター内の別の操作から追加した場合も、同じ挿入順序を適用します。
    • タイムラインを細かく編集するとき、再生ヘッドを近くのカット、オーディオ、テキストの境界にスナップします。

    現在のタイムライン編集の流れを確認する

  3. 生成前にストーリーと制作アセットを確認

    新しいプリプロダクション確認画面で、シナリオ、セリフ、主要な制作アセットを確認してから、詳細な生成と編集へ進めるようになりました。

    変更内容

    最初の下書きをそのまま制作へ進めず、後のカットに影響する要素を、まだ変更しやすい段階で確認できます。

    • シナリオをシーンごとに読み、必要な部分を修正します。
    • セリフと、そのセリフにひも付くキャラクターを確認します。
    • エディターへ進む前に、キャラクター、衣装、ロケーション、オブジェクトを確認します。
    • 承認したプロジェクトの文脈を、次の編集工程へ引き継ぎます。

    Tacuは下書きを用意しますが、何を残し、変更し、再生成するかは制作者が判断します。

    シナリオと制作アセットの確認方法を見る

  4. シーンガイドで、生成前に映像の方向性を計画

    シーンガイドがシナリオとメディア生成の間に計画段階を加え、各カットを作る前に視覚的な方向性を確認できるようになりました。

    変更内容

    シーンガイドでは、画像や動画の生成を始める前に、各シーンの視覚的な計画を具体化できます。

    • 関連するカットの意図をシーン単位でまとめて確認します。
    • 個々の生成結果に時間をかける前に、映像の方向性を確認します。
    • 動作、ロケーション、視覚的な強調点が曖昧な場合は、先に計画を調整します。

    この機能は、より明確な生成計画を作るためのものです。生成した画像や動画を確認し、調整する工程は引き続き必要です。

    シーンとカットのつながりを確認する

  5. Tacu 1.0:アイデアから編集できる動画まで

    Tacu 1.0は2026年4月16日にプロダクション環境へ導入され、企画、カットで使うメディアの生成、タイムライン編集、書き出しを一つのプロジェクトにつなぎました。

    変更内容

    Tacu 1.0では、最初の生成結果の後に行う作業も、同じ編集可能なプロジェクトで続けられるようになりました。

    • ストーリーを個別のクリップとして扱うのではなく、シナリオ、シーン、カットに整理します。
    • 画像、動画、オーディオの素材を、実際に使うカットの文脈で作成します。
    • エディターでシーケンスを確認し、プロジェクトから完成した動画を書き出します。

    このリリース以降も製品は更新されています。現在の使い方は最新のドキュメントで案内し、ここでは4月16日時点のプロダクション環境の状態を記録します。

    現在のワークフローを確認する