変えたくない特徴を決める
『13 MISSED CALLS』では、Claireを寝室全体が見える画面と通話中のクローズアップで描いています。カメラの距離が変わっても、顔、髪、服装が同じ人物に見えることが大切です。
分かりやすい参考画像を選び、この物語に必要な特徴を決めます。特徴的な衣装や小物は確認できるようにし、関係の薄い指示の長い列に埋もれさせないようにしましょう。

参考画像を正しいエレメントに結び付ける
外見と衣装の参考画像は、そのキャラクターにまとめます。場所や物も繰り返し登場するなら、対応する参考資料を別に用意します。制作資料にアップロードしただけで、すべての生成に使われるとは限りません。
カメラ位置が変わる場面では追加ビューが役立ちますが、同じキャラクターに見えることが前提です。計画と生成結果を確認してから、参考画像として選びます。
画質だけでなく、つながりを見る
隣り合うカットを見て、同じキャラクターだと分かるか確かめます。顔と体格、衣装、場所との関係を確認してください。カメラの距離や照明が変わっても、人物の特徴まで変える必要はありません。
違って見える結果があれば、そのカットの指示と参考画像を確認します。うまくできたカットまで捨てず、必要な部分だけ作り直しましょう。

一貫性は最後まで確認する
参考画像は生成の方向を伝える助けになりますが、全フレームで細部が一致する保証ではありません。作品を完成とする前に、一貫性も確認項目に入れましょう。
エレメントの参考画像を変えたら、その後の依頼と選択中のテイクを別々に確認します。新しい参考画像で、生成済みの動画が変わることはありません。
